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勝率とプロフィットファクター|どちらを重視すべきか
株式投資における勝率とPFの違いを日経225ルール分析の実データで検証。
Kabu Prediction Analytics Team
勝率とPFの違い
勝率は単純に勝ちトレードの割合です。10回中6回勝てば60%。PF(プロフィットファクター)は総利益を総損失で割った値で、PF=2.0なら利益が損失の2倍です。Kabu Predictionの45ルール分析では両方を公開しています。
勝率が高いルールの特徴
味の素のtrending戦略は5勝0敗の勝率100%ですが、サンプル5回では統計的信頼性が低いです。RSI_oversold_30は勝率62.6%ですが796回のシグナルで検証されており信頼性が高いです。
PFが重要な理由
PFは勝ちの大きさと負けの大きさの比率を示します。勝率50%でもPF=3.0なら長期的に確実に資産が増えます。high_vixルールのPFは11.9と非常に高く、負けが極めて小さいことを意味します。
日経225での実データ
三菱商事のhigh_volatilityルールはPF=46.8と驚異的。NTTのhigh_vixルールはPF=34.3で安定。いずれも負けトレードが極めて小さいことが要因です。
どちらを優先すべきか
結論: PF > 勝率。PFが1.5以上あれば勝率50%前後でも長期的に利益が出ます。Kabu Predictionではエッジ(ベースライン勝率との差)を重視しています。
免責事項
本記事は統計的計算結果であり投資判断はご自身の責任で行ってください。
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