MACDとは
移動平均の差からトレンドの転換を捉えるテクニカル指標。
MACD(Moving Average Convergence Divergence)は、短期と長期の指数平滑移動平均(EMA)の差を利用してトレンドの方向と強さを判断する指標です。
**構成要素:** - MACDライン = 12日EMA − 26日EMA - シグナルライン = MACDラインの9日EMA - ヒストグラム = MACDライン − シグナルライン
**シグナル:** - ヒストグラムがプラス圏 → 上昇トレンド - ヒストグラムがマイナス圏 → 下落トレンド - ゼロラインのクロス → トレンド転換の可能性
Kabu PredictionのSHAP分析では、MACDヒストグラムが3営業日予測でSHAP重要度1位(寄与度13.6%)を記録しています。短期のトレンド判断に特に有効な指標です。
計算式
MACD = EMA(12) - EMA(26), Signal = EMA(MACD, 9)計算例
12日EMA=2,500円、26日EMA=2,450円の場合: MACD = +50円(上昇トレンド)